トモには具がつまってる

自分の中をいい感じでいっぱいにするのだ

ワクワクする事を思い付いたら妄想を膨らます

こんにちは。トモです。

楽しい事が思い浮かぶ時ってどんな時ですか??


f:id:tomotuma3:20190618235308j:plain


わくわくする事を思いつく時

私は圧倒的にお風呂に入っている時です。

すっぽんぽんで(あたり前)ちょっと熱めのお湯につかっている時と、頭を洗っている時。

ポコポコポコっと思わずにやりとしてしまう楽しい事を思いつきます。

そう言えば数年前に

『私ってばコーヒー淹れるのすごく好きかもしれない〜〜〜!!』
(顔のイメージは北斗の拳がアタタタって言っているときの顔)

と気づいたのも、すっぽんぽんで(しつこい)頭を洗っている時だった気がする。

そして

コーヒー淹れる人になりたいな。

カフェも素敵だね〜(´∀`)

ボランティアでコーヒー代だけ出してもらって、老人ホームにコーヒー淹れに行く(え?ボランティアじゃない?)

ってなアイディアが出てきて、楽しそうだな〜〜🎵

とか。

あとは

カフェやるなら家賃高そうだから、昼間は私がカフェをして、夜はバーとかで使ってもらうとか。

当時そんな事考えていたけれど

間借りカフェって今あるみたいで!

びっくり!

私が知らなかっただけで、ずっと前からあるのかもしれないけれど

「私だけ面白いって思ったんじゃないんだ!そしてこれって本当に仕事になるんだ!」と

同じ事を思い付いいた自分を褒めてあげました。

ほんと行動力って大事ですね!

私もその時に「うぉ〜〜〜〜〜〜!!」っと行動していたら

間借り店主になっていたかも。

その時の状況とかで大体の人は

お金ないし

家族に反対されるし、

スキルないし、

お金ないし。

って思っちゃいますよね。

私も思っちゃう人です。

行動に移すって、普通に怖いし、未知だし、吐きそうになっちゃう。

でも、ちょっと遊びで、

これをやろうとしたらどんな行動する??

もうちょっと踏み込んで考えて遊んでみても面白いかもっ!と思ったので、

妄想してみちゃいました!


妄想を膨らます


私が思いついたのは、間貸しする側だったけど、間借りする側に立ってみよう。

そうなると、ちょっと良いなという個人の夕方からの営業のお店を昼間お借りするって形かな。

もし間借りという形になると、そのお店に元々の通うお客さんを介して案外宣伝効果もあるのかも?

美味しければの話だろうけど。

私が出すなら、コーヒーの他にクッキー、マフィン、スープとパンの軽食セットの3つかな。

間借りの場合だと、最初の初期投資は100万〜から150万位でなんとかなるかな?

*調べもせずに完全に勢い書いてます!妄想なので、現実的なことはぶっ飛ばして読んでください^^

もし間借りじゃなくて自分のお店を持つとしたら、

朝の7時から〜14時までのお店にしたいな。

朝ごはん軽く食べて、読書やネット、友達との会話などで朝活する。そんな場所とか。

おもしろ(^○^)

儲けるとか、ビジネスとか、一切無視して考えると、面白い事がポコポコ出てくる。

でも案外、それって絶対にできない事ではないんだなと思いました。

何よりそんな風に思いつく時が最高に冴えてて楽しい!

私の中が具でいっぱいになる瞬間

気持ちいい〜〜〜〜(´∀`)

今度は行動をして実現した時の気持ちいい〜〜〜〜(´∀`)を体感してみたい!




ありがとう^^^


 

自分の中をいい感じでいっぱいにするのだ

こんにちは。

今日も自分が淹れたコーヒーが美味しくて幸せなトモです。


f:id:tomotuma3:20190627115441j:plain



今日、サブタイトル?ブログの説明部分。

タイトルの下にあるやつ。変えました。

私ね、前のサブタイトルを

右往左往しながら生きるのだ

と付けていたんです。

つけた時は

色々考えて、右往左往しながら自分を見つけていきたい

自分の中にある具を見つけていきたい!

という前向きな気持ちで書いていたと思うけど、

全然違うよね。

私は右往左往しながら生きます。

って宣言してる。

大変な思いをしながら生きる事を誓います!

苦労しちゃうぜ!

しんどい思いしなくちゃ、何も見つけられないよね!

みたいな。

違うよ〜〜〜〜

楽しく生きたいもん。

苦労もしたくないし、しんどい思いもしたくない。

自分が行きたい方向とはは逆行している言葉を書いていた!

違う違う、

危ない危ない。

なので新しいサブタイトル

取り急ぎパッと思いつきで変えてみました。

自分の中をいい感じでいっぱいにするのだ

いい感じ。




でもプロフィールのID下にある右往左往がどうやったら変えられるのか

頑張ってみたけどわからない・・・。

さすが私だ!

その内やり方がわかるでしょう!



読んでくれてありがとう。

思い込みって、呪いよね

おはようございます。

トモです。

前回書いた記事の口調がよそ行きで笑ってしまいます。


f:id:tomotuma3:20190625111332j:plain


思い込みって、呪いよね


今日書きたいことは『呪い』の事。

呪いって言っても、『思い込み』の事です。

タイトル通りです。

でも思い込みって、呪いに似てるな〜って。

自分の思い込みに気付いた時に出てきた言葉が『呪いだ!』だったんです。


パートできない呪い

私、パートできない呪いにかかっていました。

私は主婦になって十数年が立ちます。

出産して直ぐに共働きで必死にならなくても、旦那さんが頑張ってくれて

なんとかここまで(笑)きました。

それでも途中に何度も「家計の足しにしたいからパートに出ようと思う」と話した事あったけど実現せず

下の子が小学校に入学したら、自分がやりたい事、貯金、旅行の為に「パートに出よう!」と思っていました。

そんなこんなで今年下の子が小学校に入学したわけです。

旦那ちゃんは結婚した当初から

「仕事はしないで欲しい。家にいて欲しい。」

そんなスタンスすでしたが、とりあえずは了承してくれました。

とっても有難い事なんですけどね!私もお家大好きだし、自分のペースで時間を使えるのので最高です!



ここから呪いは始まっていた

上記に書いた様に今までに何度も途中でパートをしようとしていました。

家族も子供もいるので私は旦那と母に相談します。

旦那からは

『なるべくしないで欲しいけど。俺は何も手伝えないけど大丈夫?』

母からは

『まだ子供小さいから無理だよ。やめておきなさい』

そんなことばかりず〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと聞いているうちに、私は知らず知らずうちにかかっていたのです。

呪いに





どんな呪い?こんな呪い

旦那と母の話を聞くうちに私は自分にこんなレッテルを貼っていました。

  • 私は仕事ができない
  • 私は働く価値がない
  • 上手くいくわけがない
  • 子供が病気になり仕事を休んで謝る自分。怒られる自分。
  • 自分はダメ


ネガティヴ〜〜〜〜^^;;

だからマイナスな事ばかり考えて、身動きが取れないし、

何より働くという事に恐怖を感じていました。

母がなぜ私にその様に話したかと言うと

母自身が子育て中に外で働いた経験がない事、恐れ、心配で私を守るための言葉だったと思います。

旦那がなぜ私にその様な事を話したかと言うと

今まで幼稚園での役員や理事、町内の子供会の代表、学校のクラス代表など、ボランティアを任される事が何度もあり

その度に慣れないことでのイライラやストレス、でもキチンとやり遂げたい私。を見ていて、私にもうそんな思いをしてほしくない。

旦那も私を守りたかったのだと思います。

二人の優しい想いが、

おかしな変換によって

自分で自分に呪いをかけてしまうという自体になっちゃったわけです。

私が面倒臭い女なのもありますが、変な変換機能で私みたいに陥っている人ってたくさんいるんじゃないかな。





今までの会話を思い出して考えたり、改めて旦那と会話していて今回わかった事があります。

旦那は私の事を「できないやつ」だとは思っていない事を。

むしろ旦那ちゃんから見た私は『そこそこできるやつ』な様です。

・責任感があるので自分の犠牲を払ってもしようとする事

・そこそこ要領が良いのでこれまた自己犠牲な行動をしそう

とか。その辺が心配な様です。

旦那ちゃん、優しいな。愛されてるわ〜。

おっと、のろけちゃった!失礼!


f:id:tomotuma3:20190625111401j:plain


私の様にパートできない呪いをかけちゃってる主婦さんたちへ

お仕事してみたいのに、なかなかできない方は何かしらの形で知らず知らず自分に呪いをかけてるかも?
ちょっと自分の心に聞いて見て!

そしてやっぱり新しい事を始めるって、呪い以外でも不安はいっぱい。

始める前から何もわからない事を、起こるか起こらないかわからない事を想像して怖がらないでいこう。

そして初めてみて、もしそれがダメでも人生は終わらないし、自分がダメな人間なわけでもない。

その仕事が、パートが一生懸命やってもダメだったときは辞めても良い!

頑張った自分を褒めて、活かせる事を活かして次に行こう!

頑張りすぎないで、真剣に考えすぎないで。

そんな感じで一緒に自分に合ったパート探し頑張りましょう。

偉そうなこと書いて置いて、まだパートは決まっていませんが私には大収穫。

こう思えた事や、行動している事が無駄ではないから。



読んでくれてありがとう。